俺にとっての特別なジョブ。

FFBEのコラボイベントでFF14に興味を持ち始めた。
考えてみるとFFのシリーズで全く手を付けたことが無いのは14だけだ。

初めてプレイしたFFは3だった。
小学生の時、友達の家でほんのさわりをプレイさせてもらって
ランドタートルを倒し、クリスタルの声が主人公達の心に響くところで
友達に言われた
 
 
 
 
 
 
 
 
「おめでとう、エンディングだよ」
 
 
 
 
 
 
 
 
この一言の衝撃が今でも忘れられない。
本当はオープニングだったのだけど、ゲーム中に全画面でスタッフロールとクリスタルのグラフィックが表示される映画のような
オープニング演出は当時のゲームにはほとんどなかったので俺は完全に信じてしまった。
まぁその後2分でバレる冗談だったんだけど、それが俺とFFとの25年以上続く関係の始まりだった。

クラスの友達はみんな「一人目の主人公」を戦士にしたけど、
マントと帽子のビジュアルがかっこよくて俺は赤魔道士にしたっけ。
まぁ、結局他ジョブと一緒で序盤しか使わないんだけどさ赤魔も。

他の作品で思い出が深いのは俺にとって初めてのオンラインゲームだったFF11。
FF3のかっこいい赤魔やFF5のスタイリッシュな「連続魔」が忘れられなくてずっとメインのジョブでプレイしてた。

初期の頃の赤魔は本当に中途半端な性能で、
パーティーに入れてもらっても黒魔法じゃダメージが出せないもんだから、
白魔とナイトの間みたいな振る舞いしかできなかった。
だから効率を求めるようなプレーヤーさんからは嫌厭されて最前線な感じのPTには入れない、
トッププレイヤー達には見向きもされないようなジョブだったんだ。
ずっとソロや6人フルじゃないようなパーティーでレベル上げしてたなぁ。
まぁ、後に導入された拡張ディスク以降は途端に手のひら返しの人気者になっていったけど。

でも不思議と、あの苦しくて、それなのに穏やかな時間の流れていた頃の赤魔の思い出の方が、今でも強く心に残って輝いている。
あの頃シヴァサーバで「ああでもないこうでもない」と赤魔にできることを一緒に探していた仲間たち。
彼らと「赤魔最強伝説」と笑いあった日々は今でもなんだかチクチクと胸に痛い。

そんな俺にとっては特別な思い入れのあるジョブが赤魔道士。
次に発表されるFF14の拡張パックにはこの赤魔道士が追加されるらしい。

もうね、なんか気が付いたらキャラを作り終えてた。
皆さん、エオルゼアの大地で出会うことがあったら優しくしてください。


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